香りの心理分析アロマアナリーゼ


アロマアナリーゼとは「精油の芳香作用」と「心理学」を組み合わせた香りを使った心理分析法です。

 

精油を使ったことがある方はもちろん、使ったことがない方も香りが心に作用するということを感じている方は多いと思います。

 

香りは本能や情動を司る「大脳辺縁系」に直接働きかけます。

そのため、意識にのぼらないままダイレクトに気分や感情、記憶などに影響します。

 

セッションは、いくつかの精油のなかから好きな香り、気になる香りを選んでいただくことから始まります。

自分の本能で選んだ精油の香りのイメージを、自分の言葉で自由に表現します。

 

アロマアナリストは、精油のさまざまな作用、歴史、植物としての特徴などから分析し、精油からのメッセージをお伝えします。

 

分析とメッセージは、自分で話した言葉と繋がり、これから先の未来をより良くする気づきとなります。

自分が惹かれる香りには、本質的な欲求や希望が隠れています。

 

とっさに話した言葉から

あなたのこころが行きたいといっている方向が見えてきます。

 

アロマアナリーゼは

「自分の言葉で今の自分を知る」

「自分の中の可能性を見つける」

 そして「自分を受け入れられるようになるセッション」です。

 


アロマアナリーゼセッションを受けた方のご感想

 

【ご感想は掲載の許可をいただいています】

 

・自分のイメージした景色に、勇気や希望をもらうという不思議な体験が、嬉しくもあり驚きでもあります。いただいたメッセージは「ちょっと休んで自分のことだけ考えたい」という、今の自分の気持ちにピッタリはまって、自分を肯定してもらったようで感動しました。(50代女性)

 

・こんなに次から次へとイメージが出てくるとは思わなかった。もうちょっと高いところに行くために、今はリラックスも必要だと精油が教えてくれました。(40代女性)

 

・とっても楽しかった。高揚感が半端ない感じがあったけれど、だんだん馴染んできた。でもまだウキウキした感じが残っています。生きることを肯定できた気がしました。今後の自分が楽しみ。(50代女性)

 

・あまりに自分に必要なメッセージ、常々そうありたいと思いながらも難しく感じていることを伝えられて驚きました。アロマにはそのような力もあるんですね。アロマの奥深さを知り、更に勉強したいという気持ちになりました。(30代女性)